2006年01月07日 (土) 10:37 | 編集
トリオと言えばこの「オスカー・ピーターソン・トリオ」と呼ばれている位有名。
このアルバムは題名の通り、リクエストしなくなるような有名曲ばかり!
圧倒的なテクニックでスウィングしながらも、一度聴いたらハミングしたくなるような親しみ易さ。ジャズを初めて聞く人にも超お勧めの1枚です。
録音が良いことでも定評があり、ピアノ・ドラム・ベースがそれぞれの位置で目の前で演奏しているように再現されるのは、オーディオ&ジャズファイルには快感です。オーディオ・チェックにも良く使われています。
またオスカー・ピーターソンと言えば日本を代表するジャズピアニスト「小曽根真」さんが、ピーターソンのライブを聴いてジャズピアニストになる決心をしたことでも有名。
因みに自分は、CD2種類・SACD・LPと4種類持っています。
アナログの奥行きのある音がとてもGood!
オスカー・ピーターソン(p)レイ・ブラウン(b) エド・シグペン(ds)を従えたピアノトリオ1964年10月19&20日ニューヨークにて録音。
1曲目コルコヴァートド アントニオ・カルロスジョビンの作品です。
出だしのジョイ〜ン♪が印象的。それからピーターソンの軽やかなピアノが続き、その後にレイブラウンの強靭なベース・エド・スグペンの一体となったドラミングが盛り上げます。スウィング・スウィング・スウィング♪思わずステップを踏みたくなるようなリズムカルな演奏です。
2曲目酒とバラの日々 このスタンダードナンバーはCMでも良く流れてくる有名な曲。
初めのピアノの「ピーン」のアタック音!この音がひずみがなく出てくるのが気持ち良い。それから、シンバルの華やかさが彩りを添えます。
ピアノとベース・ドラムが一体となってスウィングしてます。
3曲目マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ はゆったりとしたバラード
4曲目ピープル はバーバラ・ストライザンドが歌ってヒットした曲
アナログレコードではB面の1曲目になる6曲目ユー・ルック・グッド・トゥ・ミー
冒頭の「チーン」の綺麗なひずみのない高域とウッドベースの弓を使ったボォウイングの低域の胴鳴りがの部分がオーディオ的に興味がある所。オーディオとは本当に奥が深くて、その人が持っているステレオによって音が全部変わって聞えるんですよ。
7曲目イパネマの娘 アントニオ・カルロスジョビンの作品で大ヒット曲ボサノバブームの火付け役になった曲でもあります。
このアルバムの中でも代表する曲でもあるし、ピーターソンを代表する曲でもあるのでは?ピーターソンのテクニックとアレンジがメロディアスに軽やかに音を奏でます。
FMTOKYOの土曜日17時から「アバンティ」が放送されていますが、最後に流れているのがオスカーピーターソンのピアノです。
まさしく、ジャズバーあたりで流れているのにピッタリなアルバムです。
グラスを傾けながら気楽にスゥイングしながら聴きましょう♪
やっぱりピアノトリオは心地良い♪
| ホーム |




















