2006年03月06日 (月) 11:51 | 編集

ピム・ヤコブス・トリオ「Standars 2」
2003/10/23
ジャズには興味があるけど、「どのCDから聴けばわからない」という人や、スタンダード大好き!な方にピッタリなCDを紹介します。
ピム・ヤコブス・トリオは、ヨーロッパで活躍するジャズメン。
アルト・サックス奏者のエディ・ハウスの競演です。
ジャズはアドリブが特徴です。でもジャズの中には原曲のメロディーからかけ離れたアドリブが多いCDも数多くあります。
原曲を知ってアドリブを聴くのと、原曲を知らないでアドリブを聴くのでは、ジャズの楽しみが全然違ってきます。
このCDは、超有名な曲ばかり集めたスタンダード集です。
しかも、ジャズのテイストをしっかり醸し出しながら、原曲のメロディーを保っているアドリブは、誰にでも受け入れ易いジャズです。
まさに、最初に聞くジャズにピッタリなアルバムです。
ありそうでないのが、スタンダード集でアドリブが聴き易いアルバムです。
もちろん初心者が楽しめるだけでなく、スタンダードのジャズが大好きな方にもピッタリです。
ヨーロッパのジャズメンは、元々の演奏がしっかりしていますし、各ミュージシャンの個性を出すというよりも、演奏全体の調和を大事にしている雰囲気があります。
ロックのようにグイグイ押すのではなく、ジャズのスウィングやフェイクなどちょっと引いた感じが、ちょい大人の雰囲気を出してます。
夜にブランデーグラスを軽く回しながら、ゆったりとした雰囲気で聴くのがピッタリかも?(スウィング・ガールズで言ってましたね。)
| ホーム |




















