2005年10月21日 (金) 09:18 | 編集
超大名盤のビル・エヴァンス『ワルツ・フォー・デェビー』
この印象的なジャッケットは何処かで見覚えがあるかもしれません。
ジャズクラブ「ビレッジ・ヴァンガード」のライブ録音で、お客の笑い声や、グラスのふれる音、そして列車の通る超低音のごう音などが一緒に録音されています。
しっかりしたオーディオで再生すると、まるで目の前で演奏しているような臨場感が再現され、一度味わってしまうとジャズの深みにどんどんはまってしまう、そんな不思議な力を感じさせる名盤です。
個人的にも、オーディオ再生のチェック盤として使っています。
1曲目の「My・Foolish・Heart」はとても美しいメロディで、詩は「誰でも恋をするとちょっと愚かになってしまう」そんな恋の歌です。
何度聴いても感動してしまう、新しい古いとか感じさせない、ゆったりとしたイントロから始まるお勧めの曲です。
ちなみに、去年のピアノの発表会で演奏しました。
2曲目の「Waltz・for・Debby」は3拍子のゆったりとしたとっても雰囲気のある曲。
エバンスのピアノにラファエロのベースが乗ってモチアンのドラムがリズムを刻む。
ゆったりとした中にも緊張感があり、アドリブに入ってからの疾走感が分かってきだすと、もう貴方はジャズの虜です。
その他どの曲も、美しいメロディでお勧めですが
6.My Romance
9.Milestones
10.Porgy (I Loves You, Porgy)などがお気に入りです。
ちなみに、自分はCDとSACDとLP3種類のソフトを持っています。
なにが、何が一番かというと・・・・
CDの厚みのある音SACDの空気感も素敵ですが、
やっぱり、アナログの生生しさが最高!!
やっぱりジャズはアナログだべさ。
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