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Autumn Leaves(枯葉)の名演奏
2006年04月11日 (火) 15:22 | 編集

枯葉の名演奏で名高いアルバムです。
キャノンボール・アダレイ(アルト・サックス)のリーダーアルバムになっていますが、実質はマイルス・ディビスのリーダーアルバムと言われています。
枯葉はマイルスの研ぎ澄まされた計算しつくされたかのような、少し抑え目なペットが内省的空気間を醸し出しています。

キャノンボールの良さは、キャノンボール砲のような豪快なノリノリの演奏。いくらマイルスがちょっと神経質とも思える緊張感を出していても、キャノンボールのアルトは楽観的に楽しそうに聴こえてしまう。
でもそれはそれで、そこがキャノンボールの良さでありサックスの音色が持っているすんごい個性だと思います。

「枯葉」での全体の緊張感を感じさせるという意味では、やはりマイルスリーダーアルバムかな?と思ってしまいます。
そんな理屈ぬきでも、やはり惚れ惚れするような演奏の「枯葉」は何度聞いても素晴らしい!!
心に染み渡るような音をぜひ一度聞いて下さい。
初心者にお勧め。大名盤演奏。

バックも有名なミュージシャンが粒ぞろいの演奏です。

ちなみに自分は、CDと国内盤LPとUS盤LPを持っています。
真っ黒いジャケットが有名ですが、自分の持っているUS盤LPはなんと・・オレンジと黒の縞模様。
初め偽物と思った位です。どうやら版権の問題らしい。
このUS盤LPがとんでもなく音が良い!!
マイルスのペットがキャノンボールのサックスが飛び出してくるような立体感があります。


1958年3月9日録音

《アーティスト》
マイルス・デイヴィス(tp)、キャノンボール・アダレイ(as)、ハンク・ジョーンズ(p)、サム・ジョーンズ(b)、アート・ブレイキー(ds
曲目リスト
1.枯葉
2.ラヴ・フォー・セール
3.サムシン・エルス
4.ワン・フォー・ダディ・オー
5.ダンシング・イン・ザ・ダーク
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コメント
この記事へのコメント
初めまして。
何といっても「枯葉」といえばキャノンボール・アダレイですよね。
しかし、マイルス・デーヴィスがリーダーアルバムとは知りませんでした。
わたしにとっての「Autumn Leaves」のベストは、わたしはピアノを弾くので当たり前すぎるかもしれませんが、やはりキース・ジャレットトリオの「枯葉」でしょうか。
先月はこの「Autumn leaves」のアドリブ、フェイクで散々苦しめられたものです。
有名な曲なので、勿論色々なピアニストがカヴァーしているけれど、やはりキースがベストだと思います。
渋いですか? お約束のシンコペーションも気に入っています。
あの声がなければと思うけれど…同じように声を出して、リズムをとっているわたしもあります。
2006/04/15(土) 00:08 | URL | noria. #-[編集]
コメントありがとうございます。
自分にとって「枯葉」は、マイルス、エバンス、オスカーピーターソン、それからジョニーグリィフェンの超高速枯葉でしょうか?
キース・ジャレットは、はじめに聞いた時うなり声が気になって実はあまり聴いていません。でも最近行ったジャズ喫茶で、キースの「トリュビュート」を聴き、ピアノの音の太さに驚きました。
早速キースの枯葉のCDを注文しました。感想はいずれ。
2006/04/18(火) 17:20 | URL | ノブさん #-[編集]
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