2005年10月26日 (水) 16:30 | 編集
『ワルツ・フォー・デビー』がやや哀愁を帯びているのに対して
軽快で明るく分かりやすいのが
ソニー・ロリンズの『サキソホン・コロッサス』
これも超大名盤です。
1曲目の「St.Thomas」超有名な曲で何回聴いても体が踊ってしまいます。
まずマックス・ローチの正確なドラムから始まりロリンズのサックスが手始めにメロディを吹きます。
それから、ボヘッボヘッっとややリズムを崩しながら音を探り、それからのロリンズのサックスの疾走感がすごい!まさにジャズのアドリブの真骨頂です。
そこに加わるドラム、トミー・ファラナガンのピアノ、ダグワトキンスのベースが乗っかり一体となって、強烈に走り出すのは非常に気持ち良い!
簡単に聴こえるアドリブでも、完璧とも思えるメロディ♪がこのアルバムを非常に有名にさせたと思えます。
ジャズの良さはアドリブにあると思っていますが、緊張感のある中で、肩の力が抜けた一瞬の音の出会いが、良く出ている作品です。
他の「モリタート」など、全曲名演奏ばかり!
何回でも聴いてしまう初心者お勧めアルバムです。
ちなみに、自分はCDとLP(クラッシクレコード重量盤)を持っています。
もちろんLPの音の体に浴びるように弾けて飛んでくる生ぽいサウンドが病みつきです。
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2005/11/22(火) 07:28 | アートを楽しく ―アートを身近に楽しんで頂けたら―




















