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ブラウニー
2005年10月31日 (月) 17:44 | 編集

天才的なトランペッター、クリフォード・ブラウンの最高傑作『スタディ・イン・ブラウン』
の紹介です。
ジャズ界の頂点と言われるミュージシャンは、マイルス・デービスかもしれませんが、テクニックと歌心という点では、クリフォード・ブラウンの方が上だと思っています。

現在も含めて最高のトランペッターは、クリフォード・ブラウンではないでしょうか?


その並外れたテクニックはこの『スタディ・イン・ブラウン』を聴けば納得です。
このアルバムは自分がジャズの聴き始めに出会って、それこそ100回位聞いたお気に入りのアルバムです。

1曲目「チェロキー」はダ・ダ・ダ・ダで始まる特徴的なイントロに続けてメロディーラインが終わった後、ブラウニーのソロが始まります。
その、息もつかせないような、激しいリズム。
実際どこで、ブレスをしているか分からない圧倒的・怒涛・火を吹くテクニックはすごいの一言。

相棒のマック・ローチのドラミングも呼応するように、激しく叩き分け、盛り上げて行きます。

他のメンバー、ピアノ、テナー、ベースも必死で追いつて行きます。が時としてブラウニーが早弾きの速度を手加減しているのでは?と思う程ブラウニーが凄過ぎ!!
クリフォード・ブラウンの音色はアドリブは初めから完璧で、様子を伺いながら作って行く感じではありません。そして、その人柄を感じさせる暖かく、明るく陰りのない演奏は、聴いていて気持ちが良い。
愛称は「ブラウニー」で人柄も良く誰からも愛されたそうです。

5曲目の.GEORGE'S DILEMMAのイントロでは、ドラムのマックスローチのチンチン~~~から始まります。このシンバルのチンチンの余韻の~~~が綺麗に再現されると鳥肌が立ってくる程感動します。
ジャズの楽器は生音が多いのですが、ある程度オーディオにも力を入れるとライブの空気間が目の前で再現されます。
その理由もあって、ジャズファンはオーディオにものめり込むのでしょう。


マイルスは一時ドラックに溺れた時期があります。しかし、クリフォード・ブラウンの演奏を聴いてショックを受けドラックを止めたそうです。

若干24歳で自動車事故で他界します。もしそのまま、第一線で活躍していたならばジャズの歴史は変わっただろうと言われています。



オリジナル盤発売年 : 1956

曲目とサンプル

1 チェロキー (5:44)
2 ジャッキー (5:11)
3 スウィンギン (2:52)
4 ランズ・エンド (4:56)
5 ジョージズ・ジレンマ (5:36)
6 サンデュ (4:56)


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コメント
この記事へのコメント
コメントありがとうございました
ロリンズ記事へのTBうまくいかなかったとのことですが、昨日はniftyのほうでメンテナンスを行っていて、そのせいではないかと思います。niftyは混雑時など、つながりにくくなるトラブルが続いていてご迷惑をおかけしたのでは、と思います。すみません。クリフォード・ブラウンは全てにおいて、という感じですね。
2005/11/25(金) 06:15 | URL | Dr.アート #vteVSdUs[編集]
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